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 兵庫県姫路市を中心とする播磨のアーティスト10人の合同作品展が20日、とほり桃花交流館(砥堀、079・264・1558)で始まった。絵画や造形などジャンルを問わない多彩な作品が並ぶ。9月2日まで。入場無料。

 市内の播磨国総社に毎年大絵馬を奉納する「エカキスト」の不動貴雄さんが、アーティストに表現の舞台を、と呼びかけて昨年から始まった。展示は、曼荼羅(まんだら)、トールペイント、ヘナアート、切り絵など約60点。緻密(ちみつ)な描写で鳥と虎の絵を描き続ける寺原沙織さんは「私の表現をどう受け取ってもらえるか、楽しみ」と話していた。

 出展はこの2人のほか、Dai rockin shiro▽摩優▽ヴェルデライトREIKO▽marsa▽岡島象太郎▽明弓▽岡崎浩喜のみなさん。海外での受賞を重ねる姫路市在住の映像作家、藤原次郎さんの写真も展示する。(伊藤周)