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 第100回全国高校野球選手権記念大会第15日は20日、準決勝の2試合が行われた。第2試合は、準優勝した第86回大会以来の決勝進出を目指す済美(愛媛)と、史上初となる2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)が対戦。大阪桐蔭が5―2で逆転勝ちし、決勝進出を決めた。

 先攻が済美で後攻が大阪桐蔭。済美の先発はエース山口直。大阪桐蔭の先発はエース柿木で、準々決勝で先発登板した根尾は5番遊撃で出場。

 二回、済美は無死一、二塁から山口直の右前適時打で1点先取した。

 大阪桐蔭は四回、1死二、三塁から山田の左前適時打で同点。さらに捕逸で2―1と逆転した。

 済美は五回1死一塁から芦谷が三ゴロ。送球を受けた大阪桐蔭の一塁手石川が、三塁に悪送球する間に同点に追いついた。

 大阪桐蔭はその裏、2死満塁から石川が詰まりながら中前に落とし、2点勝ち越し。さらに敵失で1点加えた。そのまま柿木が九回まで抑えて勝った。

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