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 暴力団追放の機運を高めようと、北九州市小倉北区の北九州メディアドームで20日、市民暴力追放総決起大会があった。指定暴力団工藤会系組員の男が同区のクラブに手榴弾(しゅりゅうだん)を投げ込み、11人が重軽傷を負った事件から15年となったのを機に、警察や市民など2千人が「暴力団を恐れないぞ」と声を上げた。

 手榴弾が投げ込まれたクラブ「ぼおるど」の経営者は暴排運動に熱心だった。市は事件のあった8月18日を「市民暴排の日」に制定。その前後に総決起大会を開いてきた。

 大会では北橋健治市長が「安全安心を実感できる街づくりに向け、暴追運動の灯を絶やすことなく進める」とあいさつ。高木勇人・福岡県警本部長は「市民に対する凶悪事件は断じて許すことができない。組織に打撃を与える事件検挙を進める」と抱負を述べた。

 樋口真人・元福岡県警本部長が…

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