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 映画やドラマでピアニストが登場すると、「自分もピアノが弾けたらなあ」と記者(37)は思う。小学生のころ、ピアノ教室へ数年通ったが、真面目に練習せず、足は遠のいた。大人になり、弾くべき鍵盤を光らせて教えてくれる電子キーボードを家電量販店で見つけた。カシオ計算機製だった。ただ、鍵盤が「光る」曲は、最初から本体に内蔵されている分だけだった。そのカシオが今年8月、スマートフォンやタブレットとつなげることで、演奏する曲を増やせる新製品を出したという。さっそく触らせてもらった。

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 「弾くべき鍵盤を光って教える製品は、1981年に第1号を売り出しました。登場から約40年で、今回、初めてスマホに対応させました」。カシオ広報の市川彰史さんと営業担当の谷林亨さんが教えてくれた。

 初期モデルは鍵盤の付け根部分…

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