[PR]

 山城を抱える市町村が歴史の継承と観光への活用を目的に毎年開いている全国山城サミットが、9月23、24日に島根県安来市である。中世の戦国武将の拠点だった月山富田(とだ)城跡をめぐって、専門家による講演やパネル討論が予定されている。

 開催まで約1カ月となった20日、安来市の近藤宏樹市長が会見してサミットの内容を説明。「富田城は、全国的に見ても規模が大きいと専門家から評価されている。このサミットを呼び水に、観光拠点として一層活用したい」と述べた。

 富田城跡は国指定史跡で、市は2015年度から5カ年計画で整備を進めている。これまでに、城跡一帯を覆っていた樹木を伐採し、山城らしい地形がはっきり見えるようになり、本丸までの登山道もたどりやすくなった。最終年度の来年度には、城跡のふもとにある歴史資料館にジオラマや映像モニターなどを整備する。

 サミットは9月24日午前10…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら