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 大正ロマンを代表する画家竹久夢二(1884~1934)と、青年時代に夢二の作品の影響を受け、「中国漫画の草分け」とも言われた近代中国の画家豊子愷(フォンツーカイ)(1898~1975)。2人の共同友好作品展が今秋、中国で開かれることになった。9月25日から12月9日まで、豊子愷の郷里の浙江省や香港などの3会場を巡回する。

 主催する中国側の豊子愷研究会と日本の公益財団法人・国際研修交流協会の働きかけに、竹久夢二伊香保記念館(渋川市伊香保町)が協力。「黒船屋」(レプリカ)や「宵待草(よいまちぐさ)」「影ふめば」「薔薇(ばら)の花」に代表される美人画など約40点を貸し出す。豊子愷の作品も約80点が出品される。

 豊子愷は1921年、23歳で来日。東京の古書店で偶然手に取った「夢二画集・春の巻」に魅了された。直接会う機会はなかったが、帰国後、夢二の画風に影響を受けながら独自の芸術スタイルを生み出した。

 その一つは「子愷漫画」とも呼…

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