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 北アルプスの玄関口の上高地で、エアガンを使った「サルの追い払い作戦」が行われている。自然公園財団上高地支部が環境省から委託された事業で、今年から専門スタッフ1人が常駐して連日、上高地周辺をパトロール。人慣れしたサルが、観光客らから食べ物を奪うなどの危害を加えないよう山に追い返している。

 近年、上高地の遊歩道ではサルが頻繁に出没するようになり、観光名所の河童(かっぱ)橋周辺ではサルのふん害などが問題になっている。また、サルに威嚇されて転倒してけがをする事例も報告されている。

 サルを追い払う専門スタッフは、東京都日野市の市川亜沙美(あさみ)さん(35)。応募のきっかけは「元々、サルが好きで、サルが人間に悪さをするのを何とかやめさせたいと思った」という。毎日、エアガンを持ち、遊歩道をパトロールしながら、サルの追い払いを続けている。上高地内の宿泊施設などからの目撃情報も参考にしている。

 観光客らが不審に感じないよう…

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