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(21日、高校野球・甲子園決勝 金足農―大阪桐蔭)

 大阪桐蔭の小泉は、決勝の21日が18回目の誕生日。北大阪大会の前に、甲子園の決勝が自分の誕生日に重なることを知った。準決勝後、柿木から「最高やな」と声をかけられ、この日の朝も、チームメートから「おめでとう」と祝福された。試合を前に「特別な日になった。雨の順延もなく、奇跡のよう。もう高校野球もこれで最後。今は優勝してやろうという強い思いです」と試合前は笑顔で話した。

 捕手として、金足農打線への対策を尋ねられると「相手はなんとしても1点を取る野球をしてくる。まずは走者を出さないこと。甘い球を放らせないよう、気持ちを入れる」と引き締まった表情で話した。