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 山梨県は水ブランド戦略の一環で今月19日を「育水の日」と定め、前後の期間にPRイベントを催す。水曜日となる「19(いく)日(水(すい))」の語呂合わせで、地元では当たり前にあると思われがちな水資源の価値を見直してもらう。

 県内のミネラルウォーター生産量は年間142万7千キロリットル。全国シェア44%と日本一を誇る。そこで県は2016年3月、「育水」をテーマに産業や観光振興、交流人口拡大につながる水ブランド戦略を策定。各地の湧水(ゆうすい)比較などの研究費助成や中央線特急の広告掲示を通じて山梨の水の魅力を県内外にアピールしてきた。

 今年は今月15日、県庁噴水広場で「育水の日」記念イベントを開催。富士山、南アルプス、八ケ岳、奥秩父の4水源の水の飲み比べや、山梨の水を使った地ビールや日本酒、かき氷などの販売もある。

 8月末から9月13日にかけて…

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