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 21日の東京株式市場は日経平均株価が2営業日ぶりに値上がりした。日経平均の終値は前日より20円73銭(0・09%)高い2万2219円73銭。一方で東証1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は6・73ポイント(0・40%)低い1685・42。出来高は10億6千万株。

 為替相場が円高ドル安にふれたことから、日経平均は午前中、一時140円以上値下がりした。午後に入って円高が一服し、中国・上海株式市場が堅調な値動きになったことから上昇に転じた。SMBC日興証券の母良田剛氏は「中国政府が打ち出している景気刺激策が、中国の株式市場を下支えしている」と指摘した。