[PR]

 奈良県内の近年の発掘成果を紹介する速報展「大和を掘る」が県立橿原考古学研究所付属博物館(橿原市畝傍町)で開かれている。9月2日まで。縄文時代から江戸時代までの32遺跡の出土品やパネル写真を展示する。

 宮滝遺跡(吉野町)では、天武天皇らが過ごした吉野宮の正殿とみられる大型建物跡が見つかった。会場には遺跡から出土した須恵器や軒丸瓦を並べた。

 飛鳥時代最大級の方墳と判明した小山田古墳(明日香村)を造るのに使われた石材も展示。石を割って運び出すためのくさびとみられる「矢穴」が確認できる。ほかにも、平城京跡(奈良市)の邸宅の跡地から見つかった奈良時代後半の錠前「海老錠(えびじょう)」や、東大寺旧境内(奈良市)の東塔院跡で出土した鎌倉時代の鬼瓦も展示している。

 ミニ企画として、纒向(まきむ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら