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 任期満了に伴う聖籠町長選(26日投開票)は町長と前副町長の一騎打ちとなった。トップ2人の争いに町民からは戸惑いの声も上がる。町は新潟東港の税収に支えられた「不交付団体」だが、最近は税収が落ち込んでおり、両氏とも行政改革を公約に掲げている。

 立候補したのは、7選を目指す現職の渡辺広吉氏(70)と、前副町長の西脇道夫氏(63)。渡辺氏は1994年に初当選。連続6期は県内の現職首長では2番目に長い。西脇氏は81年に町職員となり、2014年4月から今年6月まで副町長を務めた。

 ともに町政を進めてきた2人が対決する構図に、果樹園の手伝いをしていた女性(70)は「長く一緒にやってきた2人だったのになぜ争うことになったのか」。西脇氏は「思いにズレがあってもトップに従うのが行政マンだが、行政改革についてはそのズレが大きすぎた」と説明する。

 町は新潟東港からの税収が多く…

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