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 宮城県は、2026年の県内の自殺者数を現状より3割少ない271人に抑える目標を定めた。年内にも策定する「県自死対策計画」に盛り込む。特に死因の第1位が自殺という、若者への対応に力を入れる。

 国が17年に自殺総合対策大綱を見直したのに合わせて、県も計画を改定する予定で、このほど中間案を公表した。県内の自殺は減少傾向にあるものの、いまだに400人を超えており、「非常事態は続いている」との認識に立つ。

 中間案によると15年の県内自殺者数は404人で、人口10万人あたりの「自殺死亡率」は17・4。計画では10年後の死亡率目標を12・1と、3割減少させる。国立社会保障・人口問題研究所(東京)の将来人口推計から試算すると、271人となる。

 警察庁の統計によると、17年…

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