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 今夏の全国高校総体のサッカー男子で初優勝した山梨学院サッカー部の優勝報告会が24日、甲府市酒折3丁目の同校で開かれた。

 山梨学院は13日に三重県鈴鹿市であった決勝で、桐光学園(神奈川県)と対戦。1点差の後半終了間際にFW宮崎純真選手(3年)のゴールで同点に追いつき、延長戦の末、2―1で逆転勝ち。県勢としては1975年の韮崎以来、43年ぶりの優勝となった。

 報告会には、夏休み明けの全校生徒約1千人が集まった。選手を代表して、西沢俊主将(3年)が「仲間の応援が力になった。決勝では運動量を生かしたサッカーが体現できた」と報告した。安部一雄監督(55)は「チームの一体感で優勝にたどり着けた。この一体感を継続して、冬の選手権に向け、もう一度気を引き締めて鍛えていきたい」と抱負を語った。(野口憲太)