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 診療録(カルテ)の開示を患者らが求めた際の1回あたりの手数料が、81大学病院のうち14大学は5千円以上だったことが文部科学省の調査でわかった。27の私大が手数料をとる一方、50の国公立大は全て無料だった。

 薬害被害者らでつくる全国薬害被害者団体連絡協議会(薬被連)に同省が24日、示した。薬被連は、カルテの開示請求を妨げるような価格設定の改善を指導するよう同省に求めている。

 最も高い手数料は13大学の5400円(税込み)。3千円台が11大学、2千円台が2大学だった。私大でも自治医科、金沢医科、愛知医科、近畿の4大学は手数料が無料だった。白黒1枚のコピー代は、関西医科大を除く80大学が設定。国公立の9割にあたる46大学と14私大は22円以下で、7私大は最も高い54円だった。手数料、コピー代ともに最高額だったのは独協医科、杏林、慶応、東京女子医科の4大学。

 カルテは、治療をめぐるトラブ…

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