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 岡山県倉敷市の市民会館で開かれている第59回全日本吹奏楽コンクール中国大会(中国吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)は25日、第2日の演奏があり、高校の部と大学の部に計27団体が出場した。高校は出雲北陵(島根)と明誠学院(岡山)、岡山学芸館の3校が、大学は山口大文化会吹奏楽部がそれぞれ全国大会への出場を決めた。全国大会は10月、高校の部が名古屋市で、大学の部は兵庫県尼崎市で開かれる。第3日は小編成の部と職場・一般の部がある。

 3年連続の全国大会出場を決めた明誠学院はベルリオーズの代表作を吹奏楽にアレンジした「『幻想交響曲』より第5楽章『サバトの夜の夢』」を演奏。曲の冒頭では丁寧な木管楽器のアンサンブルで神秘的な世界観を見事に表現した。終盤は突き抜けるような金管楽器と2台のバスドラム、ティンパニのパワフルな音色で会場を圧倒した。

 課題曲のマーチには部員がオリジナルの歌詞をつけて歌い、バンドの一体感を高める練習をしてきたという。クラリネットを担当する稲田竜弥君(3年)は「やれるものはすべて出した」。結果を聞き、ホルンを担当する部長の岸本千熙(ちさと)君(3年)は「もう一度演奏できる機会を与えていただきうれしい。全国に感動の明誠サウンドを届けたいです」と興奮した様子で話した。

 岡山学芸館は「ワイルド・グー…

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