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 帰宅が遅い一人親や共働きの家庭の子どもたちが放課後から夜まで一緒に過ごせる場所が熊本県天草市北原町の星光園地域支援センターにできて約4カ月が経った。利用する子どもたちは延べ600人を超し、家でも学校でもなく、安心して過ごせる「子どものよりどころ」として地域に定着しつつある。

 7月25日夕、「いこいスペース∞こあ まるちゃん家(ち)」では、三十数人の子どもたちが世代や学校の違いを超え、生き生きとした表情で遊んでいた。なかには学校の宿題を学習支援スタッフから教わる子も。夕食が始まる午後5時半ごろには、「お手伝いをしたい」という児童数人が配膳役をこなしていた。

 「まるちゃん家」は毎週水曜の午後4時から8時まで開設され、子どもたちが一緒に夕食を食べ、勉強や遊びができる場所を提供している。一人親や共働き家庭の子を中心に1歳児から中学生まで毎週40~50人が通う。「まるちゃん家」を楽しみにしている子どもは多く、「学校は病気で休むけど、まるちゃん家には行く」といった子までいるという。

 運営するボランティアグループ…

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