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 第6回全日本小中学生ダンスコンクール(朝日新聞社主催、キユーピー協賛)はブロック大会を終え、10月14日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開かれる全国大会を待つばかりとなった。第2回からMC(司会)に加わったフリーアナウンサー森田恵美子さんは今回、東日本、東海、西日本、九州の全ブロック大会で司会を担当し、全国大会にも「初出場」する。子どもたちのパフォーマンスに間近で触れてきた森田さんに、コンクールはどう映るのか。

 MCは忙しい。演技が始まる直前、各チームがアピールポイントなどを書き込んだ紹介文を舞台袖から読み上げる。演技は2分~2分30秒。限られた時間で次に踊るチームの紹介文を最終チェック。「だから、ステージをじっくり見る余裕はないんです。でも、どうしても気になって目が向いてしまう」と森田さん。

 学校参加の部、ダンススクールなどのオープン参加の部に分かれて様々なレベル、志向のチームが参加できるのが大会の特徴。「かわいい」「大人っぽいな」。それぞれにそれぞれの個性を感じられるのが魅力だという。「体操着のように素朴な衣装を着た子たちがキレッキレのダンスを披露して、ギャップに驚かされたこともありました」

 金、銀、銅賞の審査結果を表彰式で最初にアナウンスするのも森田さんの役目だ。「気持ちとしては全員が金賞。銅賞のチームへも『おめでとう』と語りかけているつもり」

 自身初めての全国大会。紹介文を手にマイクに向かう時の願いはいつもと変わらない。「みなさんが練習と工夫を重ねたダンスに込めた思い、紹介文に込めた思いが一人でも多くの人に伝われば」。出場49チームの、ブロック大会からさらに成長した姿に出会えるのが楽しみだという。

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