【動画】サーフィンを楽しむ子どもたち=連勝一郎撮影
[PR]

 知的障害や発達障害のある子どもたちに、サーフィンを楽しみながら海に親しんでもらおうと、愛知県田原市仁崎町の仁崎海水浴場で26日、サーフィン教室が開かれた。地元や名古屋市、岐阜県などから障害のある小学生から高校生とその兄弟ら18人が参加した。

 全国各地のサーファーがボランティアで参加しているNPO法人「Ocean’s Love(オーシャンズラブ)」が主催した。同法人は今年、北海道から宮崎県までの7カ所で、障害のある子どもたちを対象にサーフィン教室を開いている。

 この日は青空のもと、子ども1人をサーファー4、5人で受け持ち、ていねいに指導していた。悪戦苦闘していた子どもたちが、ボードに立ち上がって、ポーズをとりながら砂浜に着くと、サーファーや家族らから、拍手や歓声がわき起こっていた。

 参加した子どもの1人は「難しかったけど、すごく楽しかった」などと話していた。(連勝一郎)