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(アジア競技大会)

 今大会から公開競技に初採用された対戦型のコンピューターゲームで争う「eスポーツ」が26日、始まった。予選を勝ち抜いた18カ国・地域から135選手が参加して、サッカーゲーム「ウィニングイレブン」など6種目を競う。

 試合前には、司会者が「eスポーツは歴史的な瞬間を迎えた」などと強調。各国・地域の選手らが国旗とともに入場した。選手宣誓や主催者あいさつの後、中国とタイの各5選手が戦闘ゲームでチームを組んで対戦。好プレーに観客から歓声が沸き、活躍した選手は「MVP」に選ばれた。日本代表3選手はウイニングイレブンなど2種目に出場する。

 アジアeスポーツ連盟から依頼を受けた日本の大手ゲームメーカー「コナミデジタルエンタテインメント」が大会運営に協力。同社は「世界的なスポーツの祭典でeスポーツが行われることは、普段ゲームに接点がない方にも広く知って頂く機会になる。リアルなスポーツとの親和性は高まってきている」と話す。(野村周平)

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