【動画】参加者たちは、川面に石を投げて跳ねた回数や距離、美しさなどの総合評価で競った=加藤秀彬撮影
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 第15回仁淀川国際水切り大会が26日、いの町波川の仁淀川であった。男性、女性、子供の各部門と、性別や年齢を問わない「チャンピオンシップ」部門に分かれ、石を水面に投げて跳ねさせる距離や美しさをトーナメント形式で競った。

 スペインやスコットランド出身者など海外勢も含む約150人が参加。審査基準は飛距離、跳ねた回数と美しさの総合評価で、赤と青の旗を持った複数の審査員が判定した。水面を何度も跳びはねる見事な投げが披露されると、観客からは拍手や歓声が上がった。

 子供部門で優勝した高松市の田中真維人君(9)は近所の池で練習を重ね、「リラックスして投げるといい」とコツをつかんで参戦。「昨年は準優勝だったので決勝は緊張した。とにかくうれしい」と笑顔だった。(加藤秀彬)