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 7月末のジンバブエ大統領選で当選した現職のムナンガグワ大統領(75)が26日、首都ハラレで就任宣誓した。演説で「今こそ経済を成長させる時だ」と訴え、外資導入などで、停滞する経済の立て直しに力を入れると強調した。

 一方、敗北した最大野党・民主変革運動のチャミサ党首(40)側は、集計に不正があったとして結果を受け入れていない。今後も混乱が続く恐れがある。

 ジンバブエでは独立後37年にわたって権力を握ったムガベ前大統領(94)が昨年11月に辞任。それから初の大統領選として結果が注目されていた。(カイロ=北川学)

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