【動画】藤井七段、新人王戦で近藤五段との対局始まる=佐藤圭司撮影
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 将棋の高校生棋士、藤井聡太(そうた)七段(16)が31日、大阪市福島区の関西将棋会館で、第49期新人王戦(しんぶん赤旗主催)の準々決勝に臨んでいる。近藤誠也(せいや)五段(22)と対局中で、勝者はベスト4に入り、決勝三番勝負まであと1勝と迫ることになる。

 対局は午前10時に始まり、持ち時間は各3時間。終局は夕方ごろになる見通し。

 新人王戦は若手棋士の登竜門。羽生善治(はぶよしはる)竜王(47)、佐藤天彦(あまひこ)名人(30)も「新人王」経験者だ。新人王戦の参加資格は「六段以下」と定められ、2018年に四段から七段まで連続昇段した藤井七段にとって、今期が「最後の新人王戦」となる。(佐藤圭司)

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