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 阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)のバックスクリーンにある大型ビジョンが来春、8年ぶりにつけ替えられる。スコアや選手名を表示する画面の面積が1・6倍になり、映像も鮮やかになる。選手の好プレーを映す演出の迫力が増し、球場の盛り上げに一役買いそうだ。

 製作する三菱電機などが27日、発表した。新しい大型ビジョンは縦8・32メートル、横29・76メートル。選手名、審判名、スコアなどをそれぞれ表示していた三つの画面の区切りをなくし、一つの大きな画面にする。内野席の中段にある画面と連動させ、球場全体で統一感のある映像を表示して盛り上げる演出もできる。

 2019年3月に開かれるプロ野球オープン戦から使われる予定だ。