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【2015年2月21日夕刊文化芸能面】

 1990年1月にスタートしたアニメ「ちびまる子ちゃん」(フジ系、日曜午後6時)が今年、放送25周年を迎えた。開始当初から携わる高木淳監督(51)に「長寿」の理由を聞くとともに、原作者のさくらももこに書面でインタビューした。

長寿の理由は「日常感」

 「ちびまる子ちゃん」は、小学3年生の主人公、まる子と家族や友人らとの“日常”を描き続けてきた。放送開始時から演出助手として参加、2007年から監督を務める高木は「まる子は、どこにでもいそうな女の子。親近感を感じてもらえたのでは」と話す。

 舞台は74~75年の静岡県清水市(現静岡市清水区)。家庭用ゲーム機もスマートフォンも登場しない。現代の子どもは感情移入しづらいのではと思うが、「好奇心など、子どもが持っている本質的なものは時代を経ても変わらない」と言う。それでも、「現代の子どもの『心情』はしっかり押さえたい」と強調する。

 「当時のアニメは2クール(半…

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