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 イタリア政府が沿岸警備隊に救助された難民・移民の上陸を拒み、難民・移民が船上に留め置かれたことを受けて、地元検察は25日、不法拘禁の疑いでサルビーニ副首相らに対する捜査を始めた。同氏は移民排斥を訴える右派「同盟」の党首。同盟が加わる連立政権は欧州連合(EU)加盟国に難民・移民受け入れの分担を求め、難民・移民の受け入れを拒否する姿勢を強めている。

 地中海で難民・移民約190人を救助したイタリアの沿岸警備隊の船は20日、イタリア南部シチリア島のカターニア港に入港したが、イタリア政府は難民・移民の上陸を拒否した。親のいない未成年者ら約40人は2日後から順次上陸を許可したが、残り約150人については25日夜から26日にかけて上陸を許可するまで船上に待機させた。イタリアメディアによると、難民・移民はイタリアの教会、アイルランド、アルバニアが受け入れるという。

 国際移住機関(IOM)による…

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