[PR]

 大リーグ、ヤンキースでプレーした松井秀喜(まつい・ひでき)氏(44)は27日、同球団が本拠地ニューヨークで開催した、今年史上最年少で果たした日本での野球殿堂入りを祝う式典に出席した。「日本の野球殿堂入りにもかかわらず、ヤンキースタジアムでお祝いしていただき、心より感謝しております。ヤンキースがプレーオフで勝ち進むことを祈っています」と談話を出した。

 ホワイトソックスとのナイター前、殿堂入りを祝福するアナウンスが流れると、場内からは大きな拍手が湧き起こった。松井氏はスーツ姿で本塁付近に登場し、手を上げて観衆に応えた。バックスクリーンにプロ野球巨人時代のプレーが映し出される中、ブライアン・キャッシュマン・ゼネラルマネジャー(GM)から記念のカフスを贈られると、笑顔で大事そうに受け取っていた。

 松井氏はプロ野球巨人に10年間所属し、2003年からヤンキースでプレー。09年のワールドシリーズで最優秀選手となり、日米通算507本塁打を記録した。15年からはヤンキースでGM特別アドバイザーを務めている。(共同)

こんなニュースも