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 国の天然記念物のニホンザルの生息地で、今春から対岸と陸続きになっていた宮崎県串間市の幸島が、台風19・20号による高波を受けて、陸続きが解消したことがわかった。台風で陸続きが解消したのは2年連続。市はサルが離島しないように見張る監視員の配置を27日でやめた。

 約100匹の日本ザルが生息する幸島は、普段は対岸と海で300メートルほど隔てられているが、近くの海岸から風で運ばれる砂が周辺にたまり、3月には歩いて渡れる状態になっていた。このため市は、4月から島と対岸の間にサルの行動を監視する監視員を置いていた。

 島は昨年も対岸と陸続きになり、当時のボスザルのケイ(当時14歳)が、対岸と何度も行き来をしたが、夏の台風で砂の道が押し流された後から行方不明になった。対岸から島に戻ることができなかったとみられている。

 市は今年もサルが対岸に渡るこ…

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