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 体の性と心の性が一致しない「性同一性障害(GID)」の治療として、子宮や精巣を摘出するなどの性別適合手術が、4月から公的医療保険の対象となった。しかし自由診療のホルモン療法と併用すると、保険が効かなくなる。専門家からはホルモン療法にも保険適用を求める声が出ている。

 四国に住む飲食店店長(38)は、女性という性別に違和感を持ちながら生活してきた。ただ、家族が理解してくれるのを待ち、治療はして来なかった。女性の制服を着る職業を避けるなど、できるだけストレスがかからないように暮らしてきた。

 だが、「40歳を前に、このまま治療せず後悔したくない」。性ホルモン製剤を使い、心の性に体の性を近づけるホルモン療法を始めると昨年、決めた。

 いざ治療を開始しようとしたと…

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