[PR]

 県教育委員会は28日、東かがわ市の「宝光寺庭園」を県指定名勝とすることを決めた。すでに県指定史跡となっている綾川町の「すべつと窯跡」は、新たに関連遺構が見つかった約500平方メートルを追加指定する。

 県教委によると、宝光寺庭園は江戸時代前期に造営された寺院庭園。寺の本堂と丘陵との間に造られ、広さは約600平方メートル。特徴は、人の頭ほどの大きさの小ぶりな岩を使った巧妙な石組みだ。

 斜面を山に見立てた築山には、等高線に沿うように複数段の石組みを配置。そのところどころに高さ1メートルほどの石を立てることでアクセントをつけている。中央には石で水の流れを表現する枯滝(かれたき)石組も置く。「深山幽谷をほうふつとさせる」「芸術的及び観賞的価値が高い」と評価された。

 すべつと窯跡は、平安時代の須…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら