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 2年前に台風10号の豪雨災害があった岩手県岩泉町の男性が、応援メッセージを書き込んだ土囊(どのう)袋1千枚を西日本豪雨災害の被災地・広島県坂町に届けた。災害から2年となった8月30日を広島で迎えた男性は「支援を受けた恩送り」と話す。

 男性は県臨時職員の松田正徳さん(58)。東日本大震災の後、北上市職員だった松田さんはボランティアとして沿岸被災地の支援を続けた。2016年の台風10号被害後は市職員を早期退職して岩泉に移住。県岩泉土木センターで土砂崩れの現場復旧の工事監督補助員を務めながら、早朝や休日は被災家屋の解体や被災者の世話などをしている。

 今年7月の西日本豪雨後には土砂撤去のボランティアとして広島に向かった。毎年、三陸沿岸の復興支援に来ていた男性が、広島県坂町小屋浦4丁目にボランティアの拠点を作ったことを知ったからだ。

 その時、かつて支援物資として…

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