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 路上で女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁は、東京都立の児童自立支援施設「萩山実務学校」(東村山市)職員の相沢貴之容疑者(35)=東京都足立区谷中1丁目=を強制わいせつの疑いで逮捕し、29日発表した。容疑を認め、「酒を飲んでいた。性的欲求を抑えられなかった」と供述しているという。

 綾瀬署によると、相沢容疑者は7月21日深夜、足立区内の路上で20代の女性に背後から近づき、口を塞いで身体を触るなどした疑いがある。防犯カメラの映像などから関与の疑いが浮上した。相沢容疑者と女性に面識はないという。

 都福祉保健局によると、相沢容疑者は同校の自立支援課長代理で、クラブ活動の指導などを担当しているという。同局の石塚宣・職員課長は「職員が逮捕され大変遺憾。都としても詳細を把握し厳正に対応します」と述べた。