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 小学生が店員になって様々な職業を体験するワークショップ「店inさんは小学生!」が10月13日、みよし市のイオン三好店で開かれる。店員の小学生約80人は事前研修やグループワークを重ね、準備を進めている。イベントで使う材料や商品の一部は日進市蟹甲町の生活介護事業所「愛歩(あゆみ)」に発注し、障害者への理解を深める狙いもある。

 仕掛け人は、日進市五色園の主婦伊藤恒子さん。ケーキやパンづくりが趣味で、2016年秋から自宅でマシュマロと粉砂糖でつくったカラフルな生地でお菓子などのデコレーションをする「マシュマロドゥー」の教室を始めた。

 最初は親子向けの教室だったが、同事業所でお菓子づくりを教え、職員や障害者の家族らと仲良くなった。そこで障害者の収入が低い現実や、親を亡くした後の生活の問題を知り、伊藤さんは「障害者ができる範囲の仕事を依頼することで仕事の創出と社会との接点が生まれる」と考えた。

 伊藤さんは、支援団体「マシュ…

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