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 ソフトバンクは29日、スマートフォンの端末を値引きしない代わりに、通信料金を最大2~3割値下げする新料金プランを9月6日から導入すると発表した。政府からの値下げ要望などに対応した。KDDI(au)とNTTドコモも昨年から同様のプランを導入しており、大手3社が足並みをそろえる。

 大手3社の従来のプランでは、端末を2年間などの分割払いで売り、毎月の支払いを大幅に値引きしてきた。新機種を安く売ることで顧客を集める狙いで、端末を頻繁に買い替える消費者にもメリットがあった。

 一方で、通信料が高止まりしていた。端末代の支払いが終わった後も通信料金は変わらないため、一つの端末を長く使う人には不利益が生じているとして、政府が改善を求めてきた。

 新たなプランは端末代を値引きしない変わりに、通信料金を値下げする。端末代の支払い終了後も、通信料金はそのままだ。端末を長く使う人にメリットがある。

 ソフトバンクの新プランは2種類で、一つは大量のデータ通信をする人向け。ユーチューブやLINEなど特定の動画サイトやSNSのデータ通信は使い放題で、ほかに月50ギガバイト(GB)まで使える。使い放題なのは、ほかにAbemaTV、TVer、GYAO!、Hulu、インスタグラム、フェイスブック。月額料金は通話基本料を含め、各種割引を除くと税抜き7480円から。今のプランより2割ほど安い。

 もう一つはデータ通信の利用が少ない人向け。毎月のデータ使用量に応じ、1GBまでなら同3980円など4段階の料金がある。このプランでもほとんどの利用者の通信料が安くなるという。

 端末の値引きがある今のプラン…

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