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 大阪府大東市の大阪桐蔭高校のゴルフ部で、男子部員同士が賭けゴルフをしたり、上級生が下級生に暴力をふるったりしていたことがわかった。

 同校によると、2017年7月から今年3月までの間、当時の男子部員全8人が練習中、1回数百円ずつを賭けて複数回プレーしていた。また、この間に、2年生5人が1年生1人に、繰り返し肩を殴る「肩パン」などの暴力を振るっていた。この1年生部員にけがはなかったが、その後自主退学したという。同校が3月に部員に聞き取りをして発覚。指導者を厳重注意し、部員5人を12日間の謹慎処分にした。部の活動も12日間停止した。大阪府教育庁私学課にも経緯を報告した。

 今田悟校長は「二度とあってはならない。再発防止に取り組みたい」と話した。

 同校ゴルフ部は全国大会常連の強豪で、OBにはプロゴルファーの宮里優作・聖志両選手らがいる。