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 夏休みの宿題も大詰め――。津市の一部の小学生はこの夏、心肺蘇生やけがの応急処置を学んだ。テキストは市教育委員会と消防、三重大学病院が作成。休暇中の自宅で大人と一緒に小テストを解き、多くの人に知識を広める狙いがある。11月には希望者30人ほどが体験型の「子どもメディカルラリー」にも参加する。

 テキスト「きゅうめいノート」(A4判20ページ)は小学校高学年向け。AEDの使い方やのどに物が詰まった時の対処、地震で倒れた家具の下からテコの原理で人を助ける方法などを、カラー写真やイラストで説明している。

 テキストによると、急に心臓が動かなくなった場合の「救命率」は、国内では応急手当てがなければ約5%、応急手当てをすれば約12%。一方、米シアトルでは中学1年から応急手当てを学び、救命率が40%を超える年もあるという。

 今年の夏休みは津市の6小学校…

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