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 病気で保育所などに通えない子どもを預かる「病児・病後児保育施設」について、山梨県は施設の空き状況をスマートフォンやパソコンで検索できるサービスを3日から始める。今春、施設がある市町の在住・在勤者でなくても預けられる「広域利用」を始めており、施設をより探しやすくする。

 病児・病後児保育施設は医療機関や保育所に併設されている。県内では甲府市や大月市、富士吉田市など14市町に計15施設あるが、施設がない自治体もあり、県は4月から市町村を越えて全県で利用できるようにした。

 施設の利用希望者は、県のサイト「やまなし子育てネット」(http://www.yamanashi-kosodate.net/別ウインドウで開きます)の画面で「病児保育施設」をクリックし、空き状況を確認できるページに移る。確認画面で市町などを選択すると、施設名や電話番号とともに「○空きあり」「△お問い合わせください」「×満室」のいずれかが表示される。施設名の一部だけを記憶している場合などのためにキーワード検索機能も付けた。

 県は各施設の要望を聞き取り、…

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