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 八郎潟町の「えきまえ交流館はちパル」の喫茶メニュー「しそジュース」が、今夏の甲子園後、人気を呼んでいる。準優勝した金足農(秋田市)のチームカラーと同じ紫色をしていて、熱戦の余韻を楽しみたい人ののどを潤している。

 しそジュースは、館内の「カフェどんぐり」の夏メニューで1杯200円。シソをしぼった鮮やかな紫色が特徴で、さわやかな甘酸っぱさが心地良い。

 以前から提供していた飲み物で、大会前は2日に1杯ほどの注文しかなかったが、準優勝後は毎日頼まれるほどの看板メニューになっている。

 カフェを運営する障害福祉サービス事業所の支援員、渡部千華(ちか)さん(20)は「金足農が九回裏にサヨナラ勝ちした試合には鳥肌が立って、涙が出ました。選手のみなさんは、最後まであきらめない大切さを教えてくれました。感謝しています」と話している。(渡部耕平)

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