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 長崎県松浦市の鷹島で30日、1988年に埋めたタイムカプセルの開封式が現地であった。13世紀に元寇(げんこう)の舞台となった島が、モンゴル人民共和国(当時)との交流を記念して埋めたもの。出席者は、2大事業だった鷹島肥前大橋の開通(2009年)、レジャー施設「鷹島モンゴル村」の休園(16年)など時の流れに思いをはせた。

 来賓として出席したダンバダルジャー・バッチジャルガル次期駐日モンゴル国大使は、近年の自国の社会経済体制の変化に触れ「松浦市との関係発展を期待します」と流暢(りゅうちょう)な日本語であいさつした。

 一方、カプセル埋設時の鷹島町長、宮本正則氏(87)は当時を振り返りつつ、モンゴル村が、市の指定管理者の撤退後、再開のめどが立たないことを嘆き、市に苦言を呈した。

 カプセルを開くと、30を超え…

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