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 9月に入っても暑さが続くが、茅ケ崎市の中学校では夏休み中にエアコンの設置が終わり、生徒たちが「涼しい」と笑顔を見せた。平塚市の小学校でも夏休み明けからエアコンが稼働。今夏の猛暑を受けて、県内でも学校へのエアコン設置を決めたり、設置計画を前倒ししたりする動きが広がっている。

 茅ケ崎市立鶴嶺中学校を訪ねると、生徒たちがエアコンの利いた涼しい教室で自習をしていた。9月に入り暑さは少し和らいだが、廊下は蒸し暑い。教室に入ると湿度も低く、過ごしやすい。

 1年生の飯田佳音さん(13)の席は暑い窓側だ。「エアコンがないときは窓を開けていましたが、風でプリントが飛んだり、砂が入ってきたりして大変でした」。中田凪さん(12)は「快適で授業に集中できる。成績もアップできるよう頑張ります」と喜んだ。

 奥原海教諭(23)は「以前は…

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