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 山形県遊佐町の鳥海山麓(さんろく)を巡る第26回奥の細道鳥海ツーデーマーチ(遊佐町、日本ウオーキング協会、朝日新聞社など主催)が1日始まった。秋晴れの空の下、5~40キロの4コースに全国から集まった計1705人が参加。黄金色に色づき始めた田園風景を楽しんだ。

 東京都立川市から参加した新倉しづ江さん(69)は20キロを歩き切った。「昨日は(豪雨で)最上川がいっぱいになってびっくりしたけど、今日は天気に恵まれた。鳥海山に雲がかかっていたのが残念だけど、実り始めた稲穂がとてもきれいでした」と笑顔を見せた。

 2日は「水と鳥海山麓、自然」のコースで、30キロ、20キロ、10キロ、5キロに分かれて歩く。当日参加も可能。遊佐町民体育館前広場で受け付け開始は30、20キロは午前6時、10、5キロは午前8時。(宮谷由枝)