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 養老鉄道(岐阜県揖斐川町―三重県桑名市)を走る新たな車両が1日未明、岐阜県大垣市の西大垣駅構内に搬入された。東急電鉄(東京)で使われていたステンレス製車両「東急7700系」で、鉄道ファンらが見守る中、計3両が大型トレーラーに積まれて次々と運ばれた。

 同鉄道は、運行する31両の約半数にあたる15両を、今年度と来年度で順次更新する計画。年内にあと6両が同駅に運ばれ、改造を済ませた後に来年度から運行される予定。

 一方、そのほかの6両は三重県の「近鉄塩浜検修車庫」に運ばれ、改造後に一足先に来年3月ごろから運行される予定。(古沢孝樹)