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 笛吹高校の果樹園芸科の生徒たちが育てたシャインマスカットを初めて海外へ輸出することになり、山梨県笛吹市石和町中川にある同校の農場で1日、生徒たちが約100キロを収穫した。送り出す先は台湾だ。

 同校では巨峰など5種類のブドウを育てている。そのうち、シャインマスカットは同科ブドウ専攻の3年生20人が実習授業で栽培している。毎年2トン近いシャインマスカットを収穫し、JAへ出荷する一方、校内でも販売する。シャインマスカットが東アジアへ輸出されるようになっていることから、収穫5年目を迎えた今秋、輸出に挑戦することになった。

 生徒たちはこの日、粒が大きいか、重さはあるかなどをチェックしながら、シャインマスカットを一房一房、ていねいに収穫していった。その後は一房ずつ重さを量り、箱詰めした。

 9日から12日にかけて、生徒…

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