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 戊辰戦争で新政府軍の拠点が置かれた福島市の長楽寺で、展示会「福島の戊辰戦争―幕末の動乱と福島藩」が開かれている。2日、多くの人が訪れて幕末の時代に思いをはせていた。

 長楽寺は会津藩を攻めるための奥羽鎮撫(ちんぶ)総督府軍事局が置かれた場所で、開戦の一因となった仙台藩士らによる総督府下参謀・世良修蔵殺害事件に関する資料を保存している。展示会では、世良が薩摩藩士・大山格之助に宛てた密書と見られる書簡や、世良が持っていたとされるミニエー銃など約40点が公開されている。

 曽祖母の法事で長楽寺を訪れた郡山市立明健中3年の小松朋佳さん(14)は「教科書に載ってあることが詳しく書いてあっておもしろい」と話し、興味深そうに展示を眺めていた。長楽寺とともに展示会を主催した福島市・市史編纂(へんさん)室の柴田俊彰さんは「150年前の福島が歴史の流れの中で揺れ動きながら、どのように近代国家へと向かっていったかを感じてもらいたい」と話していた。

 17日まで。6日午後1時半か…

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