[PR]

 熱帯や亜熱帯の生物を実物大で見てもらおうと、徳島県立博物館(徳島市八万町)が企画展「ジャングルいきもの図鑑」を開いている。9日まで。

 世界の熱帯・亜熱帯域で生息する動植物や、県内でも見られる南方系の動植物の標本など約3500点を展示している。中でも目玉はコビトカバとフィリピンワシ。コビトカバは体長約1・5メートルで、普通のカバの5分の1ほどの体重しかない。リベリアなどアフリカ中西部に生息し、世界4大珍獣の一つとされる。フィリピンワシは現在、野生では200羽以下しかいないとされる固有種。展示の標本は徳島藩主蜂須賀家の18代当主で、鳥類学者だった蜂須賀正氏(まさうじ)が所有したものだと言われている。このほか、体長5・7メートルのオオアナコンダやオランウータンなどの標本も展示されている。

 徳島市の庄野結登くん(6)は「ラフレシアの花の中はとげでいっぱいだった」。阿南市の梅垣日南子ちゃん(8)は「コモドオオトカゲが、大きくてびっくりした」と話した。

 開館は午前9時半~午後5時。…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら