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 新学期を迎えた千葉県いすみ市立大原中学校(田辺稔校長、生徒369人)で3日朝、生徒たちの歓声が教室に広がった。黒板いっぱいにチョークで描かれた大きなイセエビ、セミとヒマワリ、イルカ、アヒルの池……。同校美術部の生徒15人と武蔵野美術大学の学生8人が共同制作した。

 市と武蔵野美大は域学連携事業に取り組んでおり、今年で3年目。これまではファッションショーや神社に現代美術作品を展示するイベントを開いてきた。

 今回は、大学生と触れ合う機会の少ない市内の中学生に刺激を感じてもらおうと、8月27日から共同制作に取り組んだ。ランプを作ったり、校舎の窓ガラス約40枚に絵を描いたり。最後の企画が黒板アート。同月31日に全12教室のうち8教室で、学生と生徒が一緒に描いた。生徒たちは最初は緊張していたが、大学生の指導で大胆に絵を描き、大作が次々と仕上がった。

 学生代表で武蔵野美大2年の江…

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