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 長野県諏訪湖名物のワカサギ投網漁が3日、解禁された。

 漁の時間は午前4時から6時まで。夜明けの湖面に点々と船が浮かび、船尾に立つ漁師が網を投げた。ぱあっと広げて投げ、ゆっくりと引き揚げる。静かな湖面に熟練の動作が続いた。

 13隻が出漁し、水揚げは計80キロ。諏訪湖漁協の武居薫組合長は「例年並み。魚体は小さいが、数は多い。(2016年の)大量死以前に戻った」と説明。「諏訪湖の特徴はワカサギの数の多さ。ことしの漁は期待できる」と話した。

 とりあえず月、木、土の週3日を解禁し、資源量を見ながら変更を加える。(依光隆明)

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