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 15日に開幕する秋季四国地区高校野球県大会(県高野連主催)の組み合わせ抽選会が3日、丸亀市であった。決勝は10月7日に予定され、上位3校が同27日から県内で開かれる四国大会に出場する。

 大会には、37チームが出場。今夏の香川大会8強がシードされた。石田と笠田は、部員不足のため合同チームを組んだ。くじを引いた笠田の井元良颯(つかさ)主将(2年)は「まずは1勝したい」、石田の原内優真主将(2年)は「試合ができることに感謝して、全員でコミュニケーションを取りながら戦いたい」と話した。夏の甲子園に出た丸亀城西の出耒大和主将(2年)は「先輩たちほど打力はないかもしれないが、チームワークを発揮して戦いたい」、昨年優勝した英明の仁木大翔(ひろと)主将(2年)は「昨年レギュラーだった選手を中心に声をかけながら引っ張っていきたい」と意気込んだ。

 抽選前には、今年甲子園に出た英明の千原凌平前主将(3年)と丸亀城西の福田直人前主将(3年)が各校の新主将に向けて講演。千原前主将は「グラウンド整備や自主練習など何でも主将が率先していかないといけない」、福田前主将は「主将が積極的に意思疎通して、チームが同じ方向を向くようにすることが大事」と伝えた。

 試合は高松市のレクザムスタジアムと丸亀市のレクザムBP丸亀である。入場料金は大人600円、中高生200円。(小木雄太)

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