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 1964年の東京五輪を実現し、来年のNHK大河ドラマの主役となる浜松市出身の田畑政治(1898~1984)の生涯をまとめた本を、元同市職員でライターの松尾良一さん(67)が出版した。松尾さんは「並外れた田畑の企画力と実行力を知ってほしい」と話している。

 田畑は浜松中(現浜松北高)で水泳部に所属した。競技は病気で断念したが、一高、東京帝大を経て朝日新聞社に入社。この間、ずっと後輩を指導し、「フジヤマのトビウオ」と呼ばれた古橋広之進が活躍する舞台も作った。五輪招致に力を入れ、東京五輪組織委員会事務総長になった。

 松尾さんは市役所で国際交流や観光の仕事をし、退職後、フリーライターになった。2020年の東京五輪開催が決まると、松尾さんの母校・浜松西高の先輩にあたる古橋の本「泳心一路 古橋廣之進」を昨年秋に出版。NHKが「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)」で田畑を取り上げることが決まったため、田畑の本も執筆することにした。

 本は「田畑政治 五輪一筋」で…

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