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 倉敷市議会の9月定例会が4日開会し、冒頭で西日本豪雨で犠牲になった市内の52人に黙禱(もくとう)をささげた。復旧復興を急ぐための経費を盛り込んだ250億3千万円の一般会計補正予算案など25議案・報告を提出。「災害弔慰金」の支給を判断する有識者の審査会を設置する条例案など2件がこの日可決された。

 伊東香織市長は豪雨被害の概要や市の対応などについて説明。真備町地区では4400ヘクタール中1200ヘクタールの5700戸超が浸水被害を受けたとした。また児島・水島地区では土石流、倉敷・玉島地区では土砂崩れが発生したとし、「市が始まって以来の未曽有の大災害」と報告した。

 災害弔慰金は、自然災害で死亡した人の遺族に支給される。避難生活中に体調を崩して亡くなるなどの「災害関連死」も対象となる。市町村が条例を定め、生計を担う人の死亡の場合は500万円、それ以外は250万円としている。

 審査会は遺族から関連死の届け…

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